POSTED/2010.03.09
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アバター
先日、映画「アバター」を見ました。
3D映画の凄さは前からテレビで宣伝していましたが、実際見てビックリ!
約3時間あったのですが、あっという間に感じるほど熱中し、感情移入してしまいました。
宣伝文句「見るのではない。そこにいるのだ」はまさにその通りでした。
映画は今後この3Dが主体となるでしょうね。
将来は家のTVでも3Dが可能にはなると思いますが、その次は携帯でもとどんどん進化するでしょうね。
ただ、進歩しすぎると仮想世界と現実の区別がつかなくなりそうでコワそうです。