エクステリアリフォーム
庭・フェンス・玄関ドア工事
防水工事をきっかけに、以前より手入れが大変で気になっていた庭と玄関ドアのやり替え工事を行いました。

BEFORE → AFTER

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石塀で囲われていた庭には、植栽が沢山あり手入れが大変でした。お手入れが少なくていいように植栽を厳選し、スッキリとした明るい庭へやり替えをしました。

建物の正面を中心に構成し、以前よりコンパクトな庭に。その分、全面道路の出入口が広くなり、車の出入りがしやすくなりました。

門柱とアプローチも新しくなりました。石敷きの凸凹したアプローチからフラットの明るいタイルに変わり、お客様を迎え入れます。門柱にはポストと表札が備わっています。

玄関ドアはカバー工法のLIXIL「リシェント」で、玄関タイルはそのままに扉のみやり替えしました。タッチキーを採用し、リモコンが近くにあればボタンを押すだけで施錠ができ大変便利です。性能面もUPし、重厚感のある玄関です。

正面には、目隠しを兼ね手入れのしやすい常緑の植栽を設置しました。真ん中にはシマトネリコ、両サイドにはヤマボウシとソヨゴを新設しました。

敷石は、既存のものを再利用し、バランスよく配置しました。苔の風合いが風情を醸し出しています。

石塀を無くしたことで、オープンになった部分には目隠しと防犯を兼ねて、フェンスと勝手口門扉を設置しました。門柱に合わせた色で統一感があります。

石塀と一緒に庭を囲うように植えてあったサツキは、状態の良いものを一つだけ残して、アクセントとしてコーナーに配置しました。